完成したアリゾナ最大の水族館

昨年11月号の本誌で紹介した「ワイルドライフ・ワールド動物園」に新たな施設が完成し注目を浴びている。これまでの動物園の隣に本格的な水族館が出来上がったのだ。世界中から様々な魚や両生類が集められ、砂漠に生活しながら、海中を体験するような雰囲気だ。
館内は冷房完備なので、真夏の暑さを避ける家族連れににぎわっている。
今月は、このアリゾナ最大の水族館を訪れてみよう。

   
水族館の構成

水族館は3つのビルで構成されている。「水中生命の多様性 (Diversity of Life in Water)」、「野生と驚嘆 (The Wild and The Wonderful)」、そして「プレデイターズ (Predators) 、捕食者の意」と名前が付けられている建物には、それぞれそのカテゴリーに合った魚や両生類などが水槽に飼育されている。
館内で見られるものは、ツマグロ、黒足ペンギン、ウナギ、アカニイ、タツノオトシゴ、バラクーダ、クラゲ、クロコダイルなど多種多様で、その数は約150種。水槽で使っている水は計18万ガーロンという。
また、館内にはチブロン・レストラン、フラミンゴ・ラウンジが設けられており、食事など家族でくつろげるよう設計されている。

ホワイト・ベンガル・タイガーの赤ちゃんが2匹、夏の間、水族館で飼育されている。

大型水槽を入れたレストラン

住所
16501 W. Northern Ave., Litchfield Park, AZ
開園
年中無休
午前9時より午後6時まで
入場料(動物園を含める)
大人:$26.50、子供(3才から12才):$14.25

www.wildlifeworld.com