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2012-2-22発信

1) ツーソン日本人会が春期交流会

3月11日にツーソンのフォート・ローウェル公園にて春期ツーソン日本人会・交流会が行われる。これは、ポトラック形式で皆が食べ物を持ち込むようになっている。
当日は、東日本大震災から丁度1年目なので、犠牲者への供養式と応援の式典も行われる予定だ。
詳細は、ウェブにて。

2) 日本のシンガーソングライター、嘉門達夫さんがアリゾナを訪問

日本の芸能界で活躍するシンガーソングライターの嘉門達夫さんが、4月にアリゾナを訪問する。嘉門さんは、NHK紅白歌合戦でアルバム賞を受賞したりして大活躍。昨年の大震災の時には、チャリティーシングル「希望のマーチ」を発売して、被災者の応援をしている。現在、お子様向けのバラエティ番組「ピラメキーノ」で数々の曲がオンエアされ、人気爆裂中。
昨年は、パリ日本大使館でライブ公演を行なっている。アメリカでのライブは今回が7年ぶり。今回は、日本語による笑いを前に出し、震災の暗いイメージを一掃して、皆で明るくチャリティーを行おうというもの。
ライブ公演は、4月7日(土)、スコッツデールのASU Kerr Cultural Centerにて行われる。会場は250人が定員。早めのチケット予約が望ましい。チケットの予約はメールまたは電話602-432-6236まで。嘉門達夫さんのオフィシャルサイトはここ

3) 国勢調査局発表、女性の統計あれこれ

今日、アメリカ国勢調査局が米国内の女性の統計を様々な角度から出して発表した。3月は女性歴史の月と米議会が設定したのは1987年。その3月を直前にする今日、国勢調査局が面白い数を発表。

2010年の米国内の女性の人口:15,700万人、男性は15,180万人
85才以上の女性の数は、同年代の男性の数の倍

母親の数(2009年予想数):8,540万人

40才から44才の女性が持つ子供(自分が産んだ)の平均数:2.3人(2008年)、3.7人(1976年)から減少

女性の平均年収(15才以上でフルタイムの仕事を持つ人、2010年):$36,931

25才以上の女性で大学以上の高等教育を終了している人(2010年):3,070万人、これは同年齢の男性(2,920万人)を上回る

25才以上の女性で大学以上の高等教育を終了している人の割合(2010年):29.6%

2010年秋セメスターの女子大学生の数:1,130万人

女性がオーナーであるビジネスの総収入(2007年):2兆7,000万ドル

女性がオーナーであるビジネスの数(2007年):780万

女性がオーナーであるビジネスの雇用数(2007年):750万人

18才以上の女性の選挙投票率(2010年):46.2%

16才以上の女性の就業率(2010年):58.6%

16才以上の女性で管理職についている人の割合(2010年):40.6%(男性は34.2%)

軍隊に入っている女性の数(2010年9月30日現在):205,500人(内38,700は士官)

18才以上の女性の既婚者(2011年):6,490万人

家にいる専業母親の数(2010年):500万人

 

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2012-2-21発信

東日本大震災から1周年目、映画「津波そして桜」の上映

昨年の3月11日に東北一帯を襲った大地震と津波。そろそろあの日から1年を迎える。その11日に映画「津波そして桜」(英語タイトル、The Tsunami and the Cherry Blossom)がフェニックスで上映される運びとなった。
この映画は、アメリカ人ディレクター、ルーシー・ウォーカーさんの製作。ウォーカーさんは、「ウェイスト・ランド」という映画を製作し、2010年にアカデミー賞受賞にノミネートされている。
「津波そして桜」は、サンダンス映画祭で2012年審査員賞を受けた。映画は1年前の津波のシーンから始まり、被害者の人たちの声が流れる。そしてシーンは一転して被災地で健気に咲く「桜の花」が現れ、強く生き抜く生命を表現していく。
当フィルムは、3月11日午後2時からアリゾナ歴史協会(Arizona Historical Society)のスチール講堂で上映される。主催は、アリゾナ日本文化クラブ。当クラブでは、映画上映ととともに被災地への義援金を募ることにしている。詳細などの問い合せは、メールにて。
映画の詳細や予告編はウェブにて。

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2012-2-15発信

1)ジャズ・ピアニスト、上原ひろみがフェニックスで公演

欧米で大活躍する若手ジャズ・ピアニストの上原ひろみがフェニックスの楽器博物館(Musical Instrument Museum)で19日に公演することになっている。詳細はウェブにて。

2)アリゾナ学園の生徒達の書道作品がメコンにて展示

子供達の書道の作品がメサにあるメコン・プラザのフードコートに展示されている。これは、アリゾナ学園の書道教室の生徒達が書いたものだ。辰年にちなんだ力強い文字が表現されている。

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2012-2-13発信

1)アジアン商工会議所が新年宴会で太陰暦の辰年出発を祝う

2月11日夜、毎年恒例の太陰暦新年宴会がアジアン商工会議所の主催で行われた。会場となった中華料理店、グレイト・ウォールには、地元の教育文化団体や人権推進団体などから約400人が集まった。フェニックス市からはスタントン・フェニックス市長が他の市会議員とともにかけつけ、挨拶をした。当新年宴会では、毎年大学教育への奨学金調達推進を行なってきた。今回は、キーノート・スピーカーとして、アリゾナ・コミュニティー・ファンデーションのスティーブ・セレズノウ氏がマイクを取り、奨学金運動の意義を訴えた。また、ヒスパニック系の人権保護団体であるビクトリア・ファンデーションの会長であるピータ・ガルシア氏が、その長年にわたる活躍に対し、商工会議所から感謝賞が贈られた。ヒスパニック系とアジア系がスクラムを組むことで、お互いの人権を守りあうという趣旨が強調された。

フォトアルバム  

 

2)アリゾナ州が州誕生100年を祝賀

1912年2月14日にアリゾナ州が正式に州となり、今年は100周年を迎えた。2月11日、12日の週末には、フェニックスの州会議事堂周辺で大規模な祝賀のフェスティバルが行われた。同様なイベントがすでにプレスコットとツーソンでも行われてきたが、州都のフェニックスでは最大規模となった。11日(土)の夜には、州会議事堂で花火大会が行われ、100年目の夜空をにぎわした。

フォトアルバム  

3)マツリの開会式前座に行われる阿波踊りのパレード、練習/リハーサルの予定

2月25日のマツリの開会式直前に地元有志による阿波踊りがパレード方式で行われる。希望者は誰でも参加できる。練習/リハーサルの詳細は下記の通り。
2月18日午後6時、場所:不死鳥太鼓道場(2217 N. Dayton St., Phoenix)
2月19日午後3時30分:場所:St. Stephen's Retreat and Renwal Center, 2310 N. 56th Street, Phoenix
当日は、午前10時集合(マツリ会場)。

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2012-2-7発信

1)アリゾナ州誕生100周年、グランド・キャニオンの入園無料(2月14日)

来る14日は、100年前にアリゾナ州がアメリカの48番目の州となってから丁度100年目の日。グランド・キャニオン国立公園は、この日に限り入園が無料となる。

2)アリゾナ上院司法委員会で大学キャンパス内に銃の持ち込みを認める法案が可決

ギフォーズ米議院がツーソンの銃乱射で重傷を負ってから1年たったが、アリゾナ州内の銃規制は更に緩和する方向に進んでいる。6日の州議会の上院司法委員会では、大学キャンパス内への銃の持ち込みを認める法案が可決した。アリゾナ警察署長協会や多くの大学関係者などが法案に対する反対意見を表明してきたが、当委員会ではキャンパス内の安全のために銃持ち込みが必要とする主張が支持された。この法案は、シネタービル1474と呼ばれ、今後、上院議会そして下院議会へと持ち込まれていく。

3)マツリ委員会が最終打ち合わせ

2月25、26日にフェニックスのヘリテージ・アンド・サイエンス・スクエアで「マツリ」が行われる。マツリ委員会は、6日夜最終打ち合わせの会合を行った。
今回のフェスティバルのテーマは、「ダルマとサクラ」。東京都がワシントンDCに桜の木を贈呈してから100年目の本年は、サクラをテーマにしたイベントが全米で行われる。フェニックスの「マツリ」もその一つとなる。マツリの会場には、「サクラ」がデコレーションで使われる。
今回は、開会式に藤崎一郎駐米大使、新美潤・在ロサンゼルス日本国総領事、グレッグ・スタントン・フェニックス市長が出席することになっている。式は、25日午前10時30分に会場内のプラザ・ステージで行われる。
ロサンゼルスから「タイコ・プロジェクト」が和太鼓の演奏で参加予定。また、アサヒビール社が「マツリ」にビールを寄贈し、ビアガーデンも設置される。
委員会では、テントなどの設置と後片付けの作業をしてくれるボランティアを募集中。イベント前日の24日とイベント終了後の作業に人手を必要とする。希望者は、テッド・ナンバまたはドリス・アサノまでメールで。

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2012-2-6発信

1)藤崎一郎駐米大使がフェニックスを訪問予定

今月、藤崎一郎駐米大使がフェニックスを訪問する予定となった。藤崎大使は、2月25日にフェニックスのダウンタウンで行われる「マツリ」に参加し、スピーチをすることになっている。

2)議会名誉黄金勲章の授与式が4月に挙行、アリゾナ在住日系アメリカ人の第二次世界大戦退役軍人が対象

昨年11月2日に米国議会が第二次世界大戦中における第100歩兵部隊、第442連隊戦闘団、そしてアメリカ陸軍情報部に従軍した日系アメリカ人に対し、議会名誉黄金勲章を授与し、式典を行った。しかし、多くの対象者がその日の式典に出席することができなかった。そこで、地元での授与式を挙行することとなった。アリゾナでは、4月22日午後1時より、グレンデール・シビック・センターにて式典が開催される。これには、トレント・フランクス州会議員が出席し、挨拶を行う予定となっている。
JACL(日系市民協会)では、現在、アリゾナ在住の授賞対象者を確認している段階だ。まだ掌握されていない対象者が見つかった場合は、担当者(ドリス・アサノ)までメールで連絡をするよう一般市民に声をかけている。

3)日本政府からアリゾナに桜の木が15本贈呈される

本年、2012年は、日本がアメリカに桜の木を贈呈して100年目を迎える。その記念プロジェクトとして、日本政府では、アメリカ各地に桜の苗木を寄贈している。今回アリゾナには、合計15本贈呈された。
フェニックスやツーソンなどの砂漠の地では、桜は育たないので、当然標高が高い地域が選ばれることとなった。15本のうち、5本は、フラッグスタッフ市に贈られ、市内に植樹される。次の5本は北アリゾナ大学内の日本庭園に、そして残りの5本は、パイントップ・レイクサイドの町に贈られた。近い将来桜の花見ができるようにと、関係者の期待は大きい。

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2012-2-1発信

1)フェニックス・オープンが開幕

ウェイストマネジメント・フェニックス・オープンが1月30日に開幕した。毎年世界のトップゴルファーがその腕を競うPGAトーナメントだ。1932年に始まったフェニックス・オープンは、1987年から現在のTPCスコッツデールにその場所を移し、現在に至っている。今年は、日本から今田竜二が参加することになっている。1月30日から2月1日の間は、様々なイベントや練習などが行われ、トーネマネントが始まるのは、明日2日からで5日に終了する。

2)日本人の心を伝える「サクラノネ」の公演が4月に

今年は、日本がアメリカに桜の木を贈呈してから100周年目にあたる。毎年春にワシントンDCに咲く桜の花は、すっかりアメリカ社会に定着している。
そんな記念すべき年に、フェニックスで「サクラノネ」という劇が公演される。音楽と桜をめぐるストーリーで桜の根が日本人の心の根につながり、全ての人々の心の根にも触れていくことを表現する。公演は、4月13日から22日の間、10回行われる予定。劇場は、Theater Works, Peoria Center for the Performing Arts, 8355 W. Peoria Ave., Peoria, AZ
すでに入場券の販売もウェブで始まった。